オデッセイRB試乗キャンペーン♪

オデッセイはRBとRAに限る!

オデッセイの性能、乗りやすさを歴史から追求!
オデッセイRA、RBもご紹介!
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初代目1994年10月20日 登場。エンジンはF22B型直4・2200ccエンジンで6-7人乗り。 当時のホンダには大規模な設備投資をする余裕は無く、アコードのコンポーネントと生産設備で新ジャンルの車種を開発せざるを得なかった。埼玉製作所(狭山工場)の生産ラインの高さ制限の関係で、車体最大高さを大きくできず、オデッセイ独自のプロポーションが生まれた。エンジンとトランスミッションも専用品の開発はできず、アコードのものを使うほか無かった。そのため、増加した車重に対しては、ファイナルレシオを低くめることで対処した。これにより、エンジンの常用回転数が高くなるが、これをユーザーに気付かせないようにするため、タコメーターはあえて装備されていなかった。

オデッセイ2代目(ra1の秘密)
1999年12月3日、フルモデルチェンジ。エンジンは先代後期型と同様だが、V6は200馬力から210馬力となる。トランスミッションは2300ccは4速AT、V6・3000ccは5速AT。シフトレバーはコラム式からインパネに移動、Sマチック付きのゲート式に変更された。それぞれ6-7人乗り。中国やオーストラリアなどでも発売された。この型はアメリカではオデッセイとして発売されず、代わりとしてより大型な現地生産車(日本名「ラグレイト」)がオデッセイとして発売された。 2000年8月、「L」と「M」の中間に「MQ」が追加。「L」と同様の同色ロアスカートやMDプレーヤーを装備。 2001年11月、スポーティーモデルの「Absolute(アブソルート)」を追加。サスペンションのセッティングなどを一部変更し走りの仕様へと仕上げた。

オデッセイ売れ行きBEST4(ra1,rb)


オデッセイ3代目(アブソリュート,Absolute)

2003年10月17日、フルモデルチェンジ。低床プラットフォームにより、ミニバンとしては異例の立体駐車場に入庫可能な1,550mmに全高が収まる。車名ロゴが初代から継続されていた「ODYSSEY」から「Odyssey」に変更された。エンジンはアコードワゴンに搭載されている[[ホンダ・K型エンジン|K24A型] DOHC i-VTEC 2,400cc(標準:160PS、アブソルート:200PS)の2種類のみとなり、初代(後期型)・先代と続いた「プレステージ」のサブネーム(※2006年にエリシオンプレステージで復活した。)とV6エンジンとを廃止した。この型から6人乗りは無くなり、7人乗りのみになる。変速機はアブソルートと標準タイプの4WDは5速AT、標準タイプのFFは7速マニュアルモード付CVTとなる。ヘッドライトも最近のホンダお得意の「鋭い目」になっている。また、上級グレードにはオプションでアコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備でき、電動格納3列目シートは「L」に標準装備されていた。

2006年4月13日にマイナーチェンジを実施。外装・内装のデザイン変更となり、リア部は大幅に変更され、テールランプはLED式となり、ドアミラーはMC前はサブピラーに付いていたが、MC後はアウターミラーに設置され、ドアミラーウインカーが標準化された。新色の追加などに加えて、グレードは今まで最廉価グレードであった「S」に代わり初代前期型以来に「B」の名称が復活、「M」に特別仕様車の「Aero Edition」に相当する「エアロパッケージ」の追加などが行なわれた。また、「Absolute」には、オデッセイ初の18インチタイヤが装備された。 2007年2月15日にマイナーチェンジを実施。グレード「S」を再設定、グレード「L」にHDDナビを標準設定、「Absolute」に「コンフォートビューパッケージ」を標準設定。
ホンダ-オデッセイ,アコード,ビート

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